いきてるだけで○○○

セブンイレブンと投資と自動車が好きです

朝起きると部屋でピッ!  (数秒の間)  ピッ!  (数秒の間)  ピッ!

朝起きると何かが鳴っている。

アラームや目覚ましのような、でも我が家でも聞いたことのない音。隣の家?いやうちのリビングから…?

 

 

 

 

なんの音かな?と、寝ぼけてる事もあってなかなか音の原因がわからなかったんですが、一生懸命探してみるとキッチの天井に付いている火災報知器でした。真上から鳴る音って意外と場所を判別しにくいですね。ましてや天井から音が鳴る事すら頭にないですし。

f:id:gyogyouza:20231224002939j:image

 

 

 

 

調べてみるとこの音は電池切れのアラームだそうです。

ボタンを押してアラームを停止して取り外してみると火災報知器の義務付けが始まった2006年のものでした。

10年の電池寿命のところ17年くらい使っていたようで、National(松下電工)のSH18455というモデルでした。

f:id:gyogyouza:20231224002950j:image

 

 

 

 

 

調べてみると対応の電池のみもAmazonで売っていましたが、もしもの為の火災報知器なので迷いましたがこの際、新しいと入れ替えようとい思い能美防災の煙式火災報知器を購入しました。

f:id:gyogyouza:20231224011437j:image

まもるくん

FSKJ225-B-N

住宅用火災警報器

煙式(光電式)音声式

電池式(10年タイプ)

 

 

 

 

 

こちらのコンパクトなのはもちろん、パナソニックや東芝にもOEMとして提供しているので購購入の決め手となりました。

 

 

 

 

 

ちなみに火災報知器は煙式と熱式の2種類がありますが、煙が発生した時点でいち早く火災を知る事ができる煙式が住宅用として、基本だそうです。

 

 

 

 

 

という事で、古い火災報知器の土台を一旦外して、新しい土台を付けました。

f:id:gyogyouza:20231224003015j:image

プラスドライバーのみで取り付け可能で、ありがたい事にネジの位置が以前の火災報知器と同じだったので天井に新しい穴を開ける事なく以前なネジ穴で取り付ける事ができました。

 

 

 

 

 

f:id:gyogyouza:20231224003029j:image

f:id:gyogyouza:20231224003037j:image

 

 

 

 

電池のコネクターを指して配線を電池の後ろにまとめて電池を取り付け、西暦と月を記載して装着。

 

 

 

 

 

f:id:gyogyouza:20231224003142j:image

 

 

 

 

 

一回り小さくなり、試しにボタンを一度押すと正常ですとのアナウンスが流れます。

これでひとまず安心ですね。

 

 

 

 

 

寒い冬は空気も乾燥し、暖房器具や火を使う事が多くなるのでぜひ皆さんも火災に注意して生活してください。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

安い方を買おう!バナジウム含有 富士山の天然水 500ml

Amazonで購入できる

by Amazon 天然水 ラベルレス 500ml ×24本 バナジウム含有 富士山の天然水 ミネラルウォーター (Smart Basic)

アイリスオーヤマ 天然水 ラベルレス 富士山の天然水 バナジウム含有 500ml ×24本

 

 

こちらは同一商品なんですが、いつもAmazonで販売されている価格が若干違います。

セールなどによってアイリスオーヤマが安かったりAmazonオリジナルブランドが安かったりするので購入前に価格を比較することがおすすめです。

 

ちなみに2023年10月28日現在では

Amazonオリジナルが1,529円

アイリスオーヤマが1,382円

で販売されてました。

 

 

 

 

 

f:id:gyogyouza:20231028075854j:image

f:id:gyogyouza:20231028075902j:image

f:id:gyogyouza:20231028075914j:image

f:id:gyogyouza:20231028075921j:image

キャップだけが相違がありました。

また私が同時期に購入した時は1ヶ月だけAmazonの方が賞味期限が早かったです。

 

 

 

定期おトク便だとまた値段も変わってきますし、通常購入でもお届け日時にも違いがある場合があるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

もしもの時のためにも水は、1日1人3リットル×家族分×3日分以上家で備蓄していると言いそうです。保存水などを購入するより常に飲む水を多めにストックしておくと良いそうです。